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仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ(光実) 5弾 6弾 ボトルマッチ4弾 ゲキレツグランプリ2弾 ガンバライジングデータ 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-007 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 ソニックエナジーカット コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ コウコウのとき、あいてチーム全体のライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ(光実) ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 ソニックシュート コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、あいてチーム全体のアタックポイント-10、ミガワリ発生率が超ダウンする。 解説 劇中でミッチが変身する斬月・真Verが演じる高杉氏の新録ボイスと新技をさげてまさかの実装。トリッキータイプかつ劇中での策謀を体現したようなダークライダーのようなアビリティを兼ね備えている。残念ながら『貴虎兄さん版の斬月・真』との共演は同じカード扱いされている為できない…のだが、変身者が違っていても、『斬月・真』扱いなのでガンバライジングでは本編と違い完璧に欺いている設定の為か、自身が密かに狙う鎧武、すぐに『偽物』と見抜いたブラーボ、自分自身である龍玄などの斬月指定アビリティ発動&チームボーナス(「呉島の血筋」や「あこがれの人」など)が取得できるというしたたかな一面も存在する。スロットに50がないが、SRとしては平凡的でアビリティの関係上体力があるうちにバーストが望ましいがトリッキータイプという事もあり、場合によってはコストダウンによる必殺威力減少という展開もあるのでタイミングは見極める必要がある。なお、スキャンコンプリートでは、貴虎版斬月・真と区別する為に光実版斬月・真には左上に龍玄のマークが表示されている。そして、後の弾にてこのカードの表面イラストがまさか兄さんの方で再録されるとは誰が思っただろうか…。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-030 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 350 タイリョク 1800 必殺技 ソニックエナジーカット コスト3 ひっさつ 1250 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ(光実) ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 1800 必殺技 ソニックシュート コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ オイウチ効果が超絶アップする。 解説 テクニカルタイプでN落ち。アビリティはどちらもオイウチ関係。必殺コストが5にダウンしたものの、一方で僅かに50の差で上回っている。しかし、表面のステータスは攻防共に"350"、タイリョクは"1800"と1弾N版Xライダーを下回る基礎ステータスが気になるがバースト後は一転して攻防が700に強化され、スロットも4面以降が70になるので使いやすさは上がっている。このカードの構成を見る限り、表面は斬月・真になってから間もない頃を再現しており、バースト後は迷いを捨て去って鎧武とバロンを上回る戦闘能力を手に入れたミッチを再現しているのだろう。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-039 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 ソニックエナジーカット コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 50 剣 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ(光実) ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 ソニックシュート コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、1ラウンド毎、コウゲキ+200 解説 第6弾から長らく再録の機会に恵まれず、ボトルマッチ1弾のビルドアップライダーバトル2週目ステージ1でしか登場しなかった光実版斬月・真が前回の龍玄・黄泉の登場に続いて初のジャマータイプで実に4年ぶりの再登場。インフレが進んだおかげで第5弾SRをほぼ凌ぐステータスまで上昇し、過去の2枚よりも使いやすいスペックに仕上がっている。アビリティはテクニカルバトルに勝つ事で、テクニカルゲージアップとシンプルな効果。ただテクニカルバトルに勝たなければならないので、あえて保険にテクニカルゲージアップのアビリティを持つライダーを加えておきたい。バーストアビリティも必殺+700、更にラウンド毎に自分の攻撃がアップしていくというジャマータイプのボーナスを更に強化させていくというバースト時の台詞を体現しており、とことん攻撃的な能力となっていくのが特徴。欠点はボウギョが50しかアップしないことと、表面のスロットに50が2つあるという事ぐらいか。 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-064 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 4000 必殺技 ソニックエナジーカット コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、攻撃・必殺+500 スロットアイコンのAP全てを+20 さらに、RPが3以上だと、AP+20 テクニカルゲージがアップ 相手の体力-400さらに、RP5以上だと、テクニカルゲージが超絶アップ 相手の体力-600 ライドバースト 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ(光実) ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 4000 必殺技 ソニックボレー コスト9 ひっさつ 4400 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のテクニカルゲージ・ガッツ率を超絶ダウン さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+3000 スロットアイコンのAPを全て+50 テクニカルゲージがが超絶アップ 解説 「希望っていうのはタチの悪い病気だ。」呉島光実の変身する偽りの斬月がバースト面に新技を引っ提げて50thレアのDarkEditionで登場。初登場の無印5弾から数えて実に8年越しのLR化となった。表面はスロットを止めるという緩い条件に加えてRPの数値で追加効果が発生するという仕様。素の状態では攻撃・必殺アップにスロット+20強化と平凡だが、RPが3以上で、AP+20・Tゲージ1段階アップ・相手の400減少。さらにRP5以上で、Tゲージの3段階アップと相手の体力600減少が加わる。つまり、スロットを止める前にRP5以上を確保できれば、合計AP+40 Tゲージ究極アップ(4段階) 相手の体力-1000という破格の性能に強化される、3以上でもAP+40・Tゲージアップと十分に強力なので最低でも3以上はキープできるように立ち回りたい。一方で自身でRPを確保する手段が無いのでその部分は他のライダーに頼ることになる。また、チームのライダーが高コストの必殺技を放ちRPを消費すると次のラウンド以降弱体化してしまうため、チーム編成の段階でRP管理に気を配っておこう。バースト面は必殺強化に加えて、相手のTゲージ・ガッツ率を超絶ダウン。APバトルに勝っていれば、更に自身の必殺・AP・Tゲージが大幅に強化される。テクニカルタイプのボーナスも加え、追加強化の条件も満たせれば、必殺+6000アップ・自身のA+50・Tゲージ6段階アップ・相手のゲージ3段階ダウン・ガッツ率超絶ダウンと、とんでもなく盛りに盛った性能となる。トドメを刺すフィニッシャーとしても十分な上、仮に仕留め損ねても次ラウンドで発動しなくなった表アビリティを補って十分に戦えるため、非常に頼もしい。総じて、味方の補助は必要であるが長らく出番の無かった鬱憤を晴らすには十分なほどの性能となっている。手に入れたなら存分に暴れさせてあげよう。……しかし、凶行に走り仲間を切り捨てた彼が仲間の支えで真価を発揮するというのは皮肉と言えよう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 上昇ライダーソウル:志 呉島光実がメロンエナジーロックシードとゲネシスドライバーを使用して変身した斬月・真。第28話より初登場。 舞を守るためにユグドラシルと鎧武こと葛葉紘汰との間で2重スパイを務める事を決意した光実であったが、紘汰が自分と異なる行動を取った事と守ろうとした舞が紘汰に本当の事を話したため、光実はこれに激怒して離反。 更に兄・貴虎が敵であるはずの紘汰と和解して協力関係を結んだ事を知ると、同じく反感を持った戦極凌馬らユグドラシルの幹部と協力関係を結んで貴虎の失脚に加担。残されたメロンエナジーロックシードとゲネシスドライバーを用いて斬月・真に変身し、何も知らない紘汰に襲いかかる。 外見こそは斬月・真なのでスペックは変わらない…が、光実本人が策略に徹していた上に近接型のキウイアームズを多用しなかったため、接近戦が非常に弱く貴虎の斬月・真ほどの強力な戦闘力は発揮できていない。ただし実質的に斬月・真であるためか、33話でブラーボが別人であると指摘されるまでは心理的に鎧武を追い詰めた。 35話ラストで紘汰に本当の事を打ち明けた後斬月・真に変身して紘汰を倒そうと図るが、続く36話で生きていた貴虎に制止される。その後、兄・貴虎の変身するノーマル斬月との兄弟対決を制した事でパワーアップし、同じゲネシスドライバーを使用しているバロンや最強フォームである極アームズの鎧武さえも互角に立ち回れる実力を発揮できるようになった。 ガンバライジングでは第5弾より参戦。意外にもカード収録枚数は少なく、第5弾と第6弾で登場して以降はCPUとしての登場はあった反面、BM4弾で再度収録されるまで実質4年以上もかかっている。 斬月・真だが、変身者が光実(龍玄)の為か上昇するライダーソウルが貴虎版斬月・真とは違う。
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【特徴】 TVシリーズ、平成仮面ライダーシリーズ(未)第10作目で、「電王」の次々作にあたる(前作は「仮面ライダーキバ(未)」)。 TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」の詳細は ディケイドまとめ で。 【仮面ライダー電王との関係】 平成仮面ライダーシリーズのライダーや怪人が、リ・イマジネーションの名のもとに再登場する作品であるが、その中で「電王」はオリジナルのまま登場するという異色さを見せている。 【仮面ライダー電王にも登場する人物】 役名 出演俳優 登場話 門矢士 (仮面ライダーディケイド) 井上正大 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 海東大樹 (仮面ライダーディエンド) 戸谷公人 光夏海 (ディケイドのベルトを発見し、世界の終焉に立ち会ってしまう) 森カンナ 光栄次郎 (「光写真館」の老主人、光夏海の祖父) 石橋蓮司 【第1話】 タイトルは、「ライダー大戦」。 夏海の見る夢の中に、2台の時の列車とソードフォームが登場。他のライダーとともに、仮面ライダーディケイドのような仮面ライダーと戦うが、敗れてしまう。 夢の中には、かつて共演した仮面ライダーキバや他の平成ライダーも登場。 なお、この話には、「クライマックス刑事」に登場した瀬戸康史も紅渡として登場。 【脚本】 會川昇 【監督】 田崎竜太 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第1話 を参照。 【第8話・第9話】 第8話のタイトルは、「ブレイド食堂いらっしゃいませ」。 第9話のタイトルは、「ブレイドブレード」。 2話ともブレイドの世界を描いた作品。 放送終了後に、告知のためにナオミ、オーナー、コハナ、野上幸太郎が登場。 【脚本】 會川昇 【監督】 田崎竜太 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第8話 と デイケイドまとめの「デイケイド」第9話 を参照。 【第13話】 タイトルは、「覚醒 魂のトルネード」。 第13話のアギトの世界編終了とともに、アギトの世界の次が電王の世界であることが明かされる。 デンライナーが久々にテレビに登場した回でもある。 【脚本】 米村正二 【監督】 石田秀範 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第13話 を参照。 【第14話・第15話】 電王の世界を舞台とした話。 第14話のタイトルは、「超・電王ビギニング」。 第15話のタイトルは、「超モモタロス、参上!」。 電王らしく、劇場版と連動した話。 【脚本】 小林靖子 【監督】 石田秀範 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第14話 と デイケイドまとめの「デイケイド」第15話 を参照。 【劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦を参照。 【第18話】 タイトルは、「サボる響鬼」。 仮面ライダーディエンドが召喚する形で、響鬼の世界に登場。 鬼(モモタロス)対鬼(音撃戦士)の対決となった。 【脚本】 米村正二 【監督】 柴崎貴行(未) 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第18話 を参照。 【劇場版 仮面ライダーディケイド】 1号からWまでの仮面ライダーシリーズ(未)の主人公たちが登場する予定で、 電王はそれまでの電王の世界同様、オリジナルのまま登場する予定。 なお、 南光太郎(仮面ライダーBLACK、仮面ライダーBLACK RX)の倉田てつを や 津上翔一(仮面ライダーアギト(未))の賀集利樹 もオリジナルのまま登場する予定。 ちなみに、その他にもリュウタロス役の鈴村健一が仮面ライダーXの声を演じており、 仮面ライダーアマゾン役として関智一や 仮面ライダー王蛇役や仮面ライダーキックホッパーのオリジナルキャストとして萩野 崇や徳山秀典 などの仮面ライダー電王に関係した俳優や声優が多数出演している。 【脚本】 米村正二 【監督】 金田治 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 【関連するページ】 ウラタロス オーナー キバットバットⅢ世 キャッスルドラン キンタロス ジーク ファンガイア族 マーク・大喜多 リュウタロス 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 奥田達士 岡野友信 川口真五 徳山秀典 戸谷公人 杉田智和 村井良大 森カンナ 海東大樹 瀬戸康史 石橋蓮司 紅渡 紅音也 萩野 崇 諏訪太朗 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優 超・電王 メニュー 超・電王 メニュー2 門矢士 電王の世界 メニュー 電王の世界 メニュー2 鳴滝 黒田崇矢
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【ライダー名】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【読み方】 かめんらいだーだぶる さいくろんじょーかーごーるどえくすとりーむ 【変身者】 左翔太郎&フィリップ 【スペック】 パンチ力:∞キック力:∞ジャンプ力:∞走力:不明 【メモリチェンジ】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー仮面ライダーW サイクロンメタル仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダーW ヒートジョーカー仮面ライダーW ヒートトリガー仮面ライダーW ルナトリガー仮面ライダーW ルナジョーカー仮面ライダーW ルナメタル 【強化フォーム】 仮面ライダーW ファングジョーカー 【最強フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【必殺技】 ゴールデンエクストリーム 【詳細】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリームが風都の人々の応援を受け、さらに進化した最強フォーム。 人々の願いをのせた風都の風をベルトのエクスタイフーンが吸収することでクリスタルサーバーが黄金に変化。 背中には風車を思わせる6枚の翼が発生し、飛行能力を得ている。
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仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム・マシンデンバード 同一ヒーロー扱い仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム 旧弾005弾 01 ガンバライドデータ 旧弾 005弾 [部分編集] カードナンバー 005-022 レアリティ SR タイプ 時空 必殺技 Lv1 デンバードチャージ&スラッシュ 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル アラゴドライブエンジン アタックポイント+10 あいてのアタックポイント-10 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体2,必3) 解説 同タイプの003-036SR カブトHFと同じく、AP操作スキルとタイプボーナスで最大+40のAP補正を得られるのが強み。使い方もほぼ同じだが相性値配分やアイコンなどの細かな違いがあるので、組ませたいゼンエイは自ずと異なってくるだろう。 カードナンバー 005-023 レアリティ R タイプ 時空 必殺技 Lv1 デンバードチャージ 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル テディの守護 ボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必2) 解説 ここに解説 で改行 01 [部分編集] カードナンバー 01-043 レアリティ R タイプ 時空 必殺技 Lv1 デンバードチャージ&スラッシュ 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ550 タイリョク 450 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 50 ライダースキル デンライナーNEWバージョン ゼンエイのとき コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必2) 解説 ここに解説 で改行 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 時空 武器/アイコン/剣・銃の種類マチェーテディ/剣/大剣 登場作品 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン 声NEW電王の声:桜田通(「電王」野上幸太郎役) マチェーテディの声:小野大輔(「電王」テディ マチェーテディ他の声) 備考仮面ライダー電王 ソードフォーム・マシンデンバードとのバイクの共用で参戦。 バイクカードは現行以外は色違い含め乗るキャラクターが2人同時に参戦する。
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【ライダー名】 仮面ライダーパンチホッパー 【読み方】 かめんらいだーぱんちほっぱー 【変身者】 影山瞬 【スペック】 パンチ力:3tキック力:6.5tジャンプ力:ひと跳び39m走力:100mを5.6秒 【声/俳優】 内山眞人 【スーツ】 永瀬尚希 【登場作品】 仮面ライダーカブト(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 第35話「地獄の兄弟」 【詳細】 ホッパーゼクターのパンチサイドをゼクトバックルにセットすることで変身する仮面ライダー。 資格者はザビーの資格を剥奪された「影山瞬」。 パンチホッパーの全身がヒヒイロノカネと呼ばれる未知の金属で構成された鎧に覆われ、マスクドフォームに当たるものを廃して最初からライダーフォームに変身する。 足技は使わずに名前の通り、パンチ系のみで相手を圧倒、右腕にはパンチを打ち込んだ打撃の力を開放するアンカージャッキを備える。 ザビーの変身時、ボクシングスタイルを使って戦っていた装着者のスタイルを最もよく反映させるシステムといえる。 ただ、スペック上はキックホッパーとは全く同一で、パンチ力に優れているわけではない。 『カブト』本編ではクロックアップを使用しなかったが、システム自体は搭載されている。 必殺技はゼクターのタキオン粒子をチャージアップし、右腕に込めて放つ「ライダーパンチ」。 パンチを放つ前に上空へ高く飛び上がる「ライダージャンプ」を挟むのが特徴となる。 【仮面ライダージオウ】 原典的にいえば「影山瞬」は亡くなっている可能性が高く、 変身者へ擬態しているワームがホッパーゼクター(パンチサイド)を使って変身している。 原典未使用の「クロックアップ」を使い、ガタックと戦っている。
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【番組の詳細】 2002年2月3日から2003年1月19日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本+TVSP1本 TVスペシャルが前年の「仮面ライダーアギト」に続きゴールデンタイム(19時から20時)に放送される。結末を視聴者がテレゴングで選択し投票数が多かった結末が放送される。放映版は「コアミラーを壊さず戦いを続ける」選択され、後にビデオ、DVDでもう一つの結末「コアミラーを壊して戦いを終わらせる」が収録された。 劇場版「仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」では物語の結末を先行して明かすという前代未聞のコピーで公開された。しかしこの結末は結末であって結末ではなくTVシリーズで行われていた神埼士郎の妹、神崎優衣の20回目の誕生日で自殺してしまうという事を回避するために行われていた失敗したエピソードであることが後に判明し、TVスペシャルのエピソードもTVシリーズとの人間関係が一部異なる展開で放送された。劇場版の失敗からTVシリーズのエピソードに神崎士郎が介入し彼の傀儡である仮面ライダーオーディンを使い時間を逆転させ、修正の作業が行われた模様である。(またTVシリーズでのオーディンは濡れて破れた優衣の絵を修正するために登場した。)だがTVシリーズの結末も神崎優衣は新しい命を拒み物語はこれまでのやり直しを止めミラーワールドを2人が閉じることでこれまでのエピソードがなかった事になりパラレルワールドの結末を迎える。 仮面ライダーとして初の女性ライダー「仮面ライダーファム」が登場。加藤夏希が演じる霧島美穂が変身した。 ラスト放映の1回前に主人公の城戸真司が脱落するという前代未聞の結末。これにより龍騎の物語の中でライダーバトルに参加した人物は全員一度死んだ事になった。 主題歌は松本梨香が歌う「Alive A Life」。仮面ライダーシリーズでは初のキャラクター名(仮面ライダー)を用いない画期的な歌であった。前作アギトに続き、エンディングはない。劇場版「仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」では同曲をアレンジした「Alive A Life -Advent mix-」が使用された。最終話(第50話)のエンディングは神崎優衣役の杉山彩乃が歌う「INORI」。 クリーチャーデザイン(ミラーモンスターや一部仮面ライダー)は篠原保。後に555、響鬼の映画、キバに参加している。主に商品が出た仮面ライダーの契約モンスターはPLEXが担当している。 2009年からアメリカでリメイクされた『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』が2009年2月から放送。日本のドラマをベースに海外放映用にアレンジされている。日本のオリジナルの映像と新たに撮影された映像が使用される。この作品でゲルニュートのスーツが複数製作されオリジナルのバイクが新たに作られた。ゲルニュートのスーツはこの作品の後、ディケイドでの使用する事となり返却されたライダーのスーツと共に大量に返却された。この複数あるゲルニュートのスーツを生かすため、電王の世界のエピソードと劇場版 電王&ディケイドで再利用されている。 2009年10月から日本でもCSで放送が開始。地上波でも2010年から放送される事が決定した。 【仮面ライダー龍騎の物語に登場したライダー】 仮面ライダー龍騎仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダーナイト仮面ライダーナイトサバイブ 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーライア 仮面ライダーガイ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダータイガ 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーオーディン オルタナティブ (神崎士郎の研究プランから香川英行教授によってつくられた擬似ライダー) オルタナティブ・ゼロ (神崎士郎の研究プランから香川英行教授によってつくられた擬似ライダー プロトタイプ) 仮面ライダーベルデ (TVスペシャル登場仮面ライダー) 仮面ライダーリュウガ (劇場版登場仮面ライダー・TVスペシャル登場仮面ライダー) 仮面ライダーファム (劇場版登場仮面ライダー・TVスペシャル登場仮面ライダー) 【関連サイト】(外部リンク) テレビ朝日公式 仮面ライダー龍騎 東映TV 仮面ライダー龍騎(東映公式) 東映ビデオ 「仮面ライダー龍騎」特集 KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT Adness Entertainment 【関連するページ】 Atashiジャーナル アドベント アドベントカード アビスハンマー アビスラッシャー アビソドン オメガゼール オリジナルキャスト オルタナティブ カードリーダー式召喚機 ガルドサンダー ギガゼール ゲルニュート サイコローグ シアゴースト スーパーショッカー ゼブラスカル・アイアン ソロスパイダー タイムベント デストワイルダー ネガゼール ハイドラグーン ファイナルベント ボルキャンサー マガゼール ミラーモンスター メガゼール ライドシューター レイドラグーン 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアビス 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーガイ 仮面ライダーシザース 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーディケイド VOL.3 仮面ライダーナイト 仮面ライダーファム 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー電王(平成第8作) 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎サバイブ 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 暗黒龍ドラグブラッカー 歴代オールライダー 水谷百輔 無双龍ドラグレッダー 秋山莉奈 萩野崇 鋼の巨人マグナギガ 闇の翼ダークウイング 龍騎の世界
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「響鬼、装甲!」 【ライダー名】 仮面ライダー装甲響鬼 【読み方】 かめんらいだーあーむどひびき 【変身者】 ヒビキ 【スペック】 パンチ力:約40tキック力:約80tジャンプ力:ひと跳び100m走力:100mを約1秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダー響鬼仮面ライダー響鬼紅 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダーウィザード(2013年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第33話「装甲う刃」 【詳細】 装甲声刃から発せられる特殊な音波の力によってパワーアップした響鬼の最強形態。 「響鬼、装甲!」の掛け声と共に紅い炎が身を包み、「装甲声刃」の発する波動によって数体のディスクアニマルが装甲として装着され、 額の鬼の顔の部分に漢字の「甲」と読める装飾が加わることで変身している。 腰の後ろにつけていた音撃棒は両肩の後ろへ移動。 使わない場合の装甲声刃を代わりに腰の後ろに装着できる。 「装甲声刃」は自身の声を音撃に変換することが可能で強力な音撃を使い、 身体能力も日本全国の鬼の中で最強の能力を誇る。 必殺技は装甲声刃から音撃の斬撃を放ち、あらゆるタイプの魔化魍に有効な「音撃刃・鬼神覚声」。 また、この状態でも「音撃打」を放つことも可能。 一部の作品では名称不明のライダーキックを放つ。 劇場版では変身の仕方が異なり、複数のディスクアニマルは登場しない。
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【種別】 ライダー 用語 【名前】 仮面ライダーメテオ 【よみがな】 かめんらいだーめてお 【変身】 朔田流星 【声】 吉沢亮 【身長】 210cm 【体重】 93kg 【パンチ力】 3.3t 【キック力】 8.4t 【ジャンプ力】 ひと跳び25m 【走力】 100mを5.8秒 【必殺技】 メテオトルネード メテオストライク スターライトシャワー 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 第2クール 第16話、第17話、第18話 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX 【アストロスイッチと特殊技】 【関連するページ】 「仮面ライダーフォーゼ (平成仮面ライダーシリーズ第13作)」に登場する物語では2人目の仮面ライダー(2号ライダー) 朔田流星が変身する、アストロスイッチとメテオドライバーを使い流星の格闘技(ジークンドー)とベルトの力が合わさり強力な戦闘能力を発揮する。 劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAXのラストで先行して登場。 【アストロスイッチと特殊技】 【関連するページ】 Shooting Star アリエス・ゾディアーツ ライダー 仮面ライダー部 登場人物・出演俳優
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーザビー 【よみがな】 かめんらいだーざびー 【変身】 弟切ソウ 【身長】 192センチ (マスクドフォーム時) 192センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 127キロ (マスクドフォーム時) 97キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約8トン (マスクドフォーム時) 約3トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約9トン (マスクドフォーム時) 約6トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約21メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約39メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを8.6秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.6秒 (ライダーフォーム時) 【9つの世界】 カブトの世界 【声の出演】 川岡大次郎 【スーツアクター】】 渡辺淳(未) (JAE) 伊藤慎(未) (タケシレーシング) 【登場話】 第1話、第2話、第16話 【ディケイドの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」の行動隊長・弟切ソウが変身する仮面ライダー。オリジナルとは異なり、変身ブレス「ライダーブレス」に装着されている刺突武器・ゼクターニードルからニードル状の実弾を発射する攻撃方法を所持している。 また、第1話と第2話では光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オリジナルのカブトの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」で開発された「マスクドライダーシステム」の一種である。地球の昆虫であるスズメバチをモチーフとされており、体色は黄色をベースにされている。ZECTに所属しているエリート隊員で構成された特殊部隊「シャドウ」の隊長の称号を持つ者のみがこのザビーに変身することが可能であり、シャドウの隊長は事情によって毎回変更されているので、ザビーに装着する者は不規則で決まっている。主な装着者は元シャドウ隊長「矢車想」と3人目のシャドウ隊員から新たにシャドウ隊長となった「影山瞬」。なお、影山は最も変身回数が多くザビーの装着者のメインといえる。矢車の主義は完全調和(パーフェクト・ハーモニー)。完全調和は影山にも形を変えて受け継がれる。矢車は仮面ライダーカブトとの戦いに固執し、シャドウをおろそかにしたため、資格を剥奪される。矢車をも利用し新たにザビーになった影山は天道総司のゼクター集めに敗れ、資格を失いパンチホッパーとなるが、乃木怜治=カッシスワーム・グラディウスとの戦いで再び変身するが敗北し資格を剥奪される。 2人目のZECT見習い隊員「加賀美新」は仮面ライダーカブトとの戦いを拒絶したため、すぐに資格を放棄する。例外のZECT幹部「三島正人」は、一度だけ「ザビーゼクター」を強制的につかんで装着し、変身している。 劇場版「GOD SPEED LOVE」では、本編とは違う「ZECT」に所属する矢車が変身する。こちらの主義は完全作戦(パーフェクト・ミッション)。本編と違い狡猾な性格。織田秀成=仮面ライダーヘラクスに作戦を見抜かれ戦いに敗れ絶命する。 変身方法は装着者が念じることで別次元から装着者の下へと飛んでくるスズメバチ型のコア「ザビーゼクター」を変身ブレス「ライダーブレス」に装着させることで重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているが頑丈な装甲に包まれているために防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。また、専用マシンとして「マシンゼクトロン」というバイクを保有している。マシンゼクトロンは全てのマスクドライダーが使用する事が可能。 また、マスクドフォームに付着している装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声は、チェンジワスプ。ライダーフォームでの戦闘スタイルは素早さと力を併用した「蝶の様に舞い蜂のように刺す」を信条にしているかのような戦闘スタイルを好んでいる。この戦闘スタイルの他、不定期に変わる装着者の性格を現したような戦闘スタイルをとっていることも多い。また、「仮面ライダーカブト」の物語でサナギに値する皮、装甲などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。なお、装甲を再度装着することでマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。 武装はライダーブレスにザビーゼクターを合体させた針「ゼクターニードル」であり、命中精度に優れている先端の針で敵を貫くというものである。更に「ゼクトマイザー」と呼ばれるグローブ型の武器も保有しており、ゼクターを小型化させた追尾弾「マイザーボマー」を発射する。このゼクトマイザーは、主に牽制用として使用されている。このライダーのマイザーボマー名は「ザビーボマー」である。 必殺技はゼクターニードルの先端にクロックアップに必要なエネルギー「タキオン粒子」を集中させ、標的を一撃で貫く「ライダースティング」である。このライダースティングは連続して放つことで、広範囲にいる敵を一気に撃破することも可能である。 4人の装着者のうちメインの2人が仮面ライダーホッパーになるなど、仮面ライダーキックホッパーと仮面ライダーパンチホッパーとは関係が深い。また、もう1人は後に仮面ライダーガタックとなっている。さらに1人はグリラスワームに変身している。 【関連するページ】 JAE ZECT アタックライド オレサンジョウ! アタックライド ナケルデ アタックライド ボクニツラレテミル? カブトの世界 コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス セクティオワーム・アクエレ セパルチュラワーム ゼクトルーパー フォームライド ファイズアクセル ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス ライダースティング ライダー大戦 ワーム 仮面ライダー 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーカブト(平成第7作) 内山眞人 弟切ソウ 徳山秀典 必殺技 登場人物・出演俳優 第16話 第16話登場ライダー 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー 警視庁 首都圏外郭放水路
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仮面ライダーW 劇場作品 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー HP紹介 テレビ朝日 公式HP 東映 公式HP WINDWAVE 若菜姫のラジオです オリジナル作品 仮面ライダーW RETURNS 主題歌 W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜 ↑クリック歌詞へ 作詞 - 藤林聖子 作曲 - 鳴瀬シュウヘイ 編曲 - TAKUYA、鳴瀬シュウヘイ 歌 上木彩矢 w TAKUYA http //www.nicovideo.jp/watch/sm8774413 仮面ライダーWのOP「W-B-X ~W-Boiled-Extreme~ / 上木彩矢 w TAKUYA」のPVです。 キャラクターソング ・ 挿入歌 『Cyclone Effect』 作詞 藤林聖子 作曲 AYANO 編曲 Labor Day 歌 Labor Day 『 Finger on the Trigger』 作詞 藤林聖子 - 鬼音鼓 作曲・編曲 - 五十嵐“IGAO”淳一 歌 Florida Keys 『Glorious street 栄光の道』 歌 Florida Keys 『Free your heat』 作詞 藤林聖子 作曲・編曲 Ryo 歌 Galveston 19 『Naturally』 作詞 藤林聖子 作曲・編曲 鳴瀬シュウヘイ 歌 園咲若菜(飛鳥凛) 『Leave all Behind』 歌 Wilma-Sidr 『Love♡Wars』 歌- Queen Elizabeth (クイーン役 板野友美 AKB48 エリザベス役 河西智美 AKB48) ※テレビ本編内での彼女達の歌唱シーン、そのシーンのために作られた彼女達の楽曲! 『Leave all behind』 作詞 藤林 聖子 作曲・編曲 Ryo 歌 Wilma- Sidr 『Nobody s Perfect』 作詞 松井五郎 作曲 鳴海荘吉 編曲 菅原弘明 歌 鳴海荘吉(吉川晃司) ※仮面ライダースカルのテーマ。